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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 107 *****
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1320109216/
374 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 22:30:13.82
フェイクいれてます、長いので分けて投下。
新婦が気の毒な事になった披露宴。
新婦が20代後半、母子家庭(父親とは死別)で非正規社員。
新郎が20代前半、大きな会社の社長令息(次男で跡取りじゃない)で、自由業だが高級取り。
自分は新郎友人。
新郎が惚れ込んで付き合い出した二人は本当に仲が良く、新郎が大学を卒業後あっと言う間に結婚。
当日、新郎友人席には自分が見知らぬ男が二人いた
一人は新郎友人H(女)の弟K。
新郎とはあまり親しく無いが、余興を頼まれて来ていた。
もう一人は新婦友人のBという男性で、ハーフらしき美青年。
新婦友人の男で都合がついたのがBだけで、新婦友人席に居づらい状況だったため、新婦に頼んで新郎友人席に移してもらったそうな。
披露宴も終盤、新郎新婦へのサプライズ、友人によるお祝いのスピーチがあった。とは言っても、事前に受ける人間が決まっていた。
が、司会者がスピーチをするはずだったHと弟のKとを間違えた。
この二人、姉の名前が響、弟の名前が馨という感じで、字面がなんとなく似ている上に男女逆っぽい名前。
Kはスピーチを本当にサプライズのものと勘違い、何か言おうにも新郎新婦について良く知らないしで慌てたらしく、「新婦さんのご家族も近々結婚するらしいですね、二重におめでとうございます」的なことを言った。
その途端、新婦、新婦母、Bの様子があからさまにおかしくなった。
375 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 22:30:40.14
実はBは新婦友人でもあったが、新婦母の彼氏。新婦はもちろん新郎も知ってはいたが、年が離れ過ぎていたこともあり、結婚云々の話は出ていなかった為、めちゃくちゃ驚いたらしい。
実は結婚話云々はKの勘違い。
その披露宴の前の週に姉Hの友人(女)の結婚式に似たような感じで出席し、そちらの新婦の妹が一年ズレくらいで結婚する話と勘違い。
内緒にしていたが、結局Kの勘違いが原因で出席者にばれた。
新婦の後輩が、イケメンエリートなBを狙い、新婦にキューピッドを頼んでいたため、その後職場で新婦が針の筵。
新婦は断っていたらしいが、気が弱いのと立場が弱いのとで(Bに惚れた後輩というのが、会社の幹部の娘で、なおかつかなり優秀な人だったそうだ)やんわりとした態度しか取れなかったらしい。
高スペックな旦那を得た新婦に対するやっかみもあったのだろうが、元からあまり職場の人間関係が上手くいってなかったらしく、最後には味方もいなくなり、新婦母と新婦本人に対する中傷をたらふく受け、結局辞めてしまった。
職場のストレスで元から細い新婦がガリガリになっていたのが本当に可哀想だった。
今は新郎新婦共に仲睦まじくてお互いの家族との関係も良いが、当時は新婦母もBもKも司会者も新婦に対して土下座の勢いで謝ったそうだ。
376 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 22:54:46.39
なんつうか新婦が今幸せで良かった。
377 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 23:11:58.38
玉の輿に乗ったんだし、元から人間関係の上手くいってない職場でパワハラする後輩までいるんなら
寿退社できなかったの?四面楚歌の針の筵で激痩せするまでいなきゃならなかったんだろうか。
ついでに新婦・後輩・Bは同じ会社ということなのか。
379 :愛と死の名無しさん:2011/11/17(木) 02:01:38.82
>>374
もうちょっとわかりやすく書けよ。
まさに女のダラダラした話を文章に起こしたようだわ。
380 :愛と死の名無しさん:2011/11/17(木) 02:09:18.32
>>374
まじで途中で力尽きた
また後で後半読むわw
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1320109216/
374 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 22:30:13.82
フェイクいれてます、長いので分けて投下。
新婦が気の毒な事になった披露宴。
新婦が20代後半、母子家庭(父親とは死別)で非正規社員。
新郎が20代前半、大きな会社の社長令息(次男で跡取りじゃない)で、自由業だが高級取り。
自分は新郎友人。
新郎が惚れ込んで付き合い出した二人は本当に仲が良く、新郎が大学を卒業後あっと言う間に結婚。
当日、新郎友人席には自分が見知らぬ男が二人いた
一人は新郎友人H(女)の弟K。
新郎とはあまり親しく無いが、余興を頼まれて来ていた。
もう一人は新婦友人のBという男性で、ハーフらしき美青年。
新婦友人の男で都合がついたのがBだけで、新婦友人席に居づらい状況だったため、新婦に頼んで新郎友人席に移してもらったそうな。
披露宴も終盤、新郎新婦へのサプライズ、友人によるお祝いのスピーチがあった。とは言っても、事前に受ける人間が決まっていた。
が、司会者がスピーチをするはずだったHと弟のKとを間違えた。
この二人、姉の名前が響、弟の名前が馨という感じで、字面がなんとなく似ている上に男女逆っぽい名前。
Kはスピーチを本当にサプライズのものと勘違い、何か言おうにも新郎新婦について良く知らないしで慌てたらしく、「新婦さんのご家族も近々結婚するらしいですね、二重におめでとうございます」的なことを言った。
その途端、新婦、新婦母、Bの様子があからさまにおかしくなった。
375 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 22:30:40.14
実はBは新婦友人でもあったが、新婦母の彼氏。新婦はもちろん新郎も知ってはいたが、年が離れ過ぎていたこともあり、結婚云々の話は出ていなかった為、めちゃくちゃ驚いたらしい。
実は結婚話云々はKの勘違い。
その披露宴の前の週に姉Hの友人(女)の結婚式に似たような感じで出席し、そちらの新婦の妹が一年ズレくらいで結婚する話と勘違い。
内緒にしていたが、結局Kの勘違いが原因で出席者にばれた。
新婦の後輩が、イケメンエリートなBを狙い、新婦にキューピッドを頼んでいたため、その後職場で新婦が針の筵。
新婦は断っていたらしいが、気が弱いのと立場が弱いのとで(Bに惚れた後輩というのが、会社の幹部の娘で、なおかつかなり優秀な人だったそうだ)やんわりとした態度しか取れなかったらしい。
高スペックな旦那を得た新婦に対するやっかみもあったのだろうが、元からあまり職場の人間関係が上手くいってなかったらしく、最後には味方もいなくなり、新婦母と新婦本人に対する中傷をたらふく受け、結局辞めてしまった。
職場のストレスで元から細い新婦がガリガリになっていたのが本当に可哀想だった。
今は新郎新婦共に仲睦まじくてお互いの家族との関係も良いが、当時は新婦母もBもKも司会者も新婦に対して土下座の勢いで謝ったそうだ。
376 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 22:54:46.39
なんつうか新婦が今幸せで良かった。
377 :愛と死の名無しさん:2011/11/16(水) 23:11:58.38
玉の輿に乗ったんだし、元から人間関係の上手くいってない職場でパワハラする後輩までいるんなら
寿退社できなかったの?四面楚歌の針の筵で激痩せするまでいなきゃならなかったんだろうか。
ついでに新婦・後輩・Bは同じ会社ということなのか。
379 :愛と死の名無しさん:2011/11/17(木) 02:01:38.82
>>374
もうちょっとわかりやすく書けよ。
まさに女のダラダラした話を文章に起こしたようだわ。
380 :愛と死の名無しさん:2011/11/17(木) 02:09:18.32
>>374
まじで途中で力尽きた
また後で後半読むわw
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